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EG33という選択

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こんにちは!

 

早いもので2026年も明けて明日には2月です!

それにしても今年の冬は寒いですね~。

いや、毎年このくらいだっけ・・・? か、寒さに弱くなったのか・・・?

先日腰も壊してしまったのでいたわりつつお仕事させていただいております(´;ω;`)

 

とは言え、結局1月もお休みなく仕事しておりましたが(笑)

 

今回はSTiのBRZに積まれるEG33エンジンについてサクッと書きたいと思います。

ハッキリ言わせてください

 

EG33エンジン・・・・何年も前から僕が目をつけていたエンジンなんです!!!!(;O;)

 

まずEG33エンジンを知らない方に簡単に説明すると・・・アルシオーネSVXに搭載されていた水平対向6気筒のエンジンで、後にも先にもEG33エンジンはこの車には搭載されませんでした・・。

他に6気筒エンジンはEZエンジンもありましたがそもそもがコンセプトの違うエンジンでパワーは二の次なエンジンでした。

しかし余談ですが、このEZエンジン。僕もスバル時代たくさん整備してきましたがめちゃくちゃいいエンジンで今でもこの搭載されてるレガシィに乗りたいと思うほどです(^^♪

何よりフィーリングと音が素晴らしく良い☆彡

 

本当に上質なフィーリングで他の水平対向には無い魅力があるエンジンでした☆

 

そしてEG33ですが、まずベースが名機EJ20。  EJ20ももちろんとてつもなくいいエンジンですが、やはりパワーを上げていくと辛い部分が出てくる。

400PSくらいまではいいんですが、そこから先を目指すと結構大変です。

詳しく書くと長くなるので書きませんが、ボア径が大きく摺動抵抗だったり燃焼効率だったり。 そのせいで点火時期もあまり攻められないしどうしてもパワーを出すとなるとリスクを取らざるを得ません。

同じEJ20でも様々なモデルがあり、特色があるので色んな組み合わせで好みのエンジンを製作したりできるので強みですが・・・。

 

そこでEG33。 6気筒にすることで1気筒あたりのボア径も落とすことができるし、その分攻めたセッティングもできる。

 

しかしながら我らのようなプライベーターがぶち当たるのが「純正部品の生産終了」だったり「試験的なパーツの製作」だったり。

しかもアルシオーネなんて1991~1996年に製造された車。

元々、そんなに売れた車種でもないし現存するベースエンジンが少ない。そこから先にある程度テストを考慮すると間違いなく数基は壊れるだろうと予測できるのでどうしてもベースとしてはベストな選択では無くなってしますところ。

しかしながらそこはメーカーがスーパーGTに投入するということはある程度部品は生産するのだろうし、もしかしたらEG33をデータ取りモデルとして使用し、数年後に新6気筒モデルを出す・・・・のかな?

 

兎にも角にもメーカーがEG33エンジンを国内最高峰のレースに使用するということで、僕の考えが間違ってなかったことが証明されてすんごく嬉しかったというお話しでした(^^♪

 

すこーしだけ作業をご紹介!

 

足回り修理したり調整したり・・・  錆が多くて大変(´;ω;`)ウッ… けど、フィーリングは格段に良くなりました!

 

錆+衝撃で折れたミラー直したり

 

ハロ店長は雪で遊んだり

 

磨いたり

 

配線直したり(´;ω;`)

 

猫にごはんあげたり

 

ワイヤリング処理したり

こんな感じでできる限り丁寧に少しでもいい車になるように・・・

 

魂を込めて作業しております☆彡

 

それではまた☆

 

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