だいぶ久方ぶりの投稿になってしまいましたが、今年も暑い夏がやってきましたね!
未だコロナコロナで楽しいイベントは全てナシ・・・・。
僕みたいなイイ大人はどうでもいいですけど、今の子供たちは本当にかわいそうですね(´;ω;`)
子供の楽しい時間というのは一生戻ってきませんから・・・。
そうは言ってても時間は過ぎ去っていくので今を精一杯楽しまないと損!
僕ら大人側が今の時代に合わせて楽しめる方法を作り子供たちに提供していけるよう柔軟に動いていかなければと思います。
さて、今や日本の夏は僕らが子供だった頃の夏とは大きく変わってきています。
とにかく暑い!!!
毎日海に入っていられるわけでもないですし・・・
もはや根性論では済まなくなっていて、いかに現代技術を駆使して暑さを凌いでいくかが大切なポイントになっています。
そこで切っても切れないのがエアコン。
突然ですがあなたの車のエアコン、メンテナンスしていますか?(‘;’)
エアコンって実はメンテナンスが必要なんです。
エアコンって大体の人が何もせずそのまま乗っているかと思います。
家のエアコンも車のエアコンもシステム的にはそう変わらないのですが、家のエアコンってメンテナンスしたことあります??
恐らくフィルター掃除するくらいだと思います。
正直、家のエアコンはまだいいんです。
壊れたら買い替えればいいので・・。何せ新品で取り付け工賃を払っても案外安かったりしますから。しかもその場合エアコンシステムは全て一式新品になります。
では車の場合はどうでしょうか?
例えばエアコンシステムの要、コンプレッサーが壊れたとします。
通常は新品かリビルト品に交換しますが、新しくなったのはコンプレッサーのみで他の部分は古いまま。
いずれガス漏れや故障が出てくるかもしれません。
車のエアコンシステムを全て新品にするのってとんでもなく大変でお金もかかるんです。
だったら定期的なメンテナンスで故障を防いでいきましょう!という話しなんですが
KMXには隠れた人気商品がいくつかあります。
その一つにWAKO’Sのパワーエアコンプラスがあります。
これ、ハッキリ言ってめちゃくちゃイイ!です。
簡単に言うとエアコンの添加剤なんですが、エアコンに添加剤?と思いますよね。
実はエアコンのコンプレッサーにはオイルが入っています。そのオイルでコンプレッサーの中を摩耗から保護しているわけなんですが当然オイルなので劣化していきます。
しかもエアコンシステムというのは1年に約25gほどのガスが抜けてしまうそうです。
パイプのつなぎ目はOリングというゴムでガスが漏れないようになっているだけなので、全く不思議ではない話し(‘;’)
タイヤも空気抜けますのものね(;^ω^)
恐ろしいことにそのガスが抜ける際にオイルも若干一緒に抜けてしまっています。
さらに怖いのはエアコンのオイルというのは初めから規定量が少なめなので減ったり劣化したら命取りなんですよね。(オイル量:軽自動車で80gくらい)
オイルが劣化や減った場合、コンプレッサーはヌメヌメと仕事ができないわけですから「抵抗」が増えていきます。
コンプレッサーは基本的にはエンジンの力で動かしているのでエンジンの負担も増える。
エアコンの効率も悪いために冷えも悪いし、エンジンパワーも食われて走らないし、燃費も悪いという誰も得しない状況になってしまいます((+_+))
そうなる前に毎年のメンテナンスとして少量のエアコンオイル(しかも純正より遥かに高性能)を抜けた分のガスと一緒に補充しましょうというのが
WAKO’Sのパワーエアコンプラスなんです。
コンプレッサーが焼き付くとその破片やカスがエアコンサイクル内に回って修理費は高くなりますから転ばぬ先の杖ですね。
で!?
そのパワーエアコンとやらはいくらなんだよ???とお思いでしょう。
なんと!!! 超偶然!!!
今KMXでは-2℃で猛暑を乗り切ろうキャンペーンを行っております。
これを見たあなたは実に運がいい!!!
な、なんと!!通常価格100万円のところを!
今だけ3630円!!!!しかも工賃込み!!!
うそ・・・・だろ・・・?
と膝が震えているそこのあなた。 安心してください。
事実です。
と、まぁ本当は通常価格は4730円なのですが(これでも結構安い)今だけ3630円にて本当に施工できちゃいます♪
かなりの人気商品で毎年品薄になってしますのでぜひ予約してくださいね(‘;’)
割と在庫は確保しましたが無くなり次第終了となりますので・・・。
*国産車も(ハイブリッド車含む)外国車も施工できますがガスサイクルがR134aの車のみです。かなり古い車や最新車種の一部以外なら施工できますのでお問い合わせください)
さて、ここでおさらい!!
あなたがエアコンのメンテナンスをした方がいい理由
メリット
・コンプレッサーのフリクション低減により効率上昇
・吹き出し口からの温度計測で約-2℃下がるデータも多数あり(車種による)
・エアコンシステムの故障防止
・エンジンの負担も減るので走りも良くなり燃費も向上
・毎年ガスは減っていくので減った分の補充も兼ねることができる
デメリット
・3630円かかる
やらない理由ありますか?笑